こんにちはメガネさろん・スポーツサングラスショップの小川です。

早速ですが、前回からの続き、〜その1〜ドライブ編スタートです。前回の記事はこちらから→～その0～プロローグ

今回ご紹介するサングラスはこちら、

ブランド:Eyevol（アイヴォル）

モデル:NOYLE（ノイル）

フレームカラー:マットデミ

レンズスペック:偏光グレイ　　　可視光線透過率10％

一応お断りを入れておきますが、個人的な感想も含まれますので予めご了承下さいませ。

近年のアウトドアブームに乗ったわけではないですが、コロナ禍の影響もあり、なかなか家族での観光地への旅行は難しい状況。そこで思い立ったのが、

「そうだ！キャンプに行こう!」

人との接触もほとんどなく、比較的安全に過ごせますね。

必要最低限の道具を揃えて、近場のキャンプ場に出発です。

10月初旬の某日　

天気は快晴

朝7:30　　気温18℃

気温は低いですか、雲一つない青空。朝7:30の時点で既に眩しく感じます。出発前に早速サングラスを装着。

まず、付けた瞬間に感じたのは、

「暗い」

さすが！可視光線透過率10％。抜群のカット率。眩しくないどころか、むしろ暗く感じます。

しかし、どうでしょう、5分もしない頃でしょうか、気付くと自然な見え方になっていました！目がサングラスに順応。あっという間でした。

それからというもの、快適、快適♪

暗くもなく、眩しくもなく丁度いい感じです。（この時点の天気は快晴）

そして、コロナ感染予防対策も万全の中、安全運転でスタートしました。

途中、日が陰り少し暗く感じる瞬間もありましたが、許容範囲。

少しだけ暗さを感じますが、安全運転は十分に可能でした。

しかし、道中一瞬だけ「流石に暗いな（見えづらいな）」と思う瞬間がありました。

突然現れた

「トンネル」です。

可視光線透過率10％!!流石に暗かったです。これくらいの濃さになると、快晴の下での使用が最適でしょう。ドライブで使用する場合、トンネルに入る可能性がある時は注意が必要です!!

晴れた日に、慣れた道での使用が良いかもしれません。

突然現れたトンネルに戸惑いながらも安全運転で何とかキャンプ場に到着しました。

次回、〜その2〜大量の汗とフィット感 編へつづく…

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