2022.2.1 補聴器, 駒込ショールーム
難聴も認知症の危険因子です。
音や声などの聴覚刺激が入らない
コミュニケーションが困難になる
危険の察知、周辺環境の把握がしづらくなる
孤立、不安、憂鬱、意欲の減退、楽しみの制限
社会との交流、参加の減少
認知機能への影響
という悪循環におちいる可能性があります。
早めの対策が大事になると思われます。
この機会に補聴器を試してみてはいかがでしょうか。