こんにちはメガネさろん・スポーツサングラスショップの小川です。
早速ですが、前回からの続き、〜その3〜日陰の調光レンズ編スタートです。

前回までの記事はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

～その0～プロローグ
～その1～早朝準備編
～その2～真冬の太陽と紫外線

今回ご紹介するサングラスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ブランド:SWANS（スワンズ）

モデル:LION  SIN（ライオン　シン）

レンズカラー:調光クリアtoスモーク 可視光線透過率:17％〜84％

一応お断りを入れておきますが、個人的な感想も含まれますので予めご了承下さいませ。

時刻→10:00
天気→快晴
気温→8度

…その後、タープの下に移動。日陰になります。自家製のスモークを堪能しつつ、

数十分後…

気付くとサングラスの色が、薄くなっています。ほんのりと色が付いているのですが、眩しいか、眩しくないかで言うと…

『眩しい!!』

やはり直接日光を浴びていないと、『調光レンズ』の機能を充分に発揮しきれていません。

もちろん、サングラスを掛けていないよりは楽なのですが…日陰とは言え、目の前は雲一つ無い青空。これ位の濃度だと眩しさを感じます。

また、さらに言うと日陰でも紫外線はそれなりに当たっています!!

真冬や日陰での紫外線対策は怠りがちですが、これを見ると、この時期でも紫外線対策は必須だと言うことが分かりますね!!

そして次回、時間毎の色の変化を一気にご紹介致します。乞うご期待!!

次回、〜その4〜紫外線と気温と調光レンズ編へつづく…

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